≫ 閉じる


半井利弥

 私は、間もなく、満80歳を迎えます。冒頭から個人のことで、恐縮ですが、社会に出てから(1)半井(株)に入社して53年(2)京都商工会議所に在籍して約45年(3)RCに入会して33年(4)京都府公安委員会の交通安全活動に従事して24年(5)大阪薬科大学育友会並びに会長会に所属して20年が経過しました。
 その中でも特に印象が強いのが、(4)の交通安全活動の24年です。
(1)各委員は「地域交通安全活動推進委員」として全員無給ですが、率先垂範、元気、はつらつと奉仕活動されています。又、各地域の活動方針に基つき、それぞれの持ち場で自主的に行動されて、服装も簡素で、まして親睦の為の食事の会合なんてありません。           
(2)日本は、法治国家であり、憲法・民法・商法・刑法・国際連合憲章の下、警察官は警察法の理念に基づき、警察の日常の業務に専心されておられ、それらが、「ボランティア活動」にも浸透しており、そこに生じた「人間関係」こそが「本物」ではないか思って、私も大いに勉強させて頂いています。
 ロータリアンは、現在の厳しい経済情勢の中で日々業務に精励され、その上、RC活動に努力することは、心身ともに大変な「ご負担」となると存じますが、RC活動の原点に返り、多くの方々から評価される効率的な活動をする事が必要と存じます。本年の地区大会での「数字」を聞き、今、絶好のチャンスが来ているのではないでしょうか?