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平井義久

 40歳でロータリークラブ入会と同時に趣味としての写真を始めました。ヨーロッパ、アフリカ、アジアと東奔西走の日々でしたが、海外旅行には必ずカメラを携えました。パリに滞在した折にふとシャッターを切った写真がコンタックスクラブのグランプリに輝いたり、草原で獰猛な動物を追いかけた写真は「サバンナの生きものたち」として個展を開催しました。
 ブータンでは幸福をテーマに撮り、ミャンマーでは、2週間に及ぶ撮影旅行を決行し、写真集を上梓しました。個展やグループ展は数限りなく催してまいりましたが、瞬間をとらえる判断力はシャッターチャンスに繋がることを学びました。そして、やっぱり人、人の営み、人中心のテーマは変わることがありません。振り返りますと懐かしさがこみあげてきます。