




Rotary Club of Kyoto Rakuchu 2025-2026



清水寺

新着情報
- 例会スピーチのご案内 9月9日(火) ご講演予定「祈りは道をひらく~狸谷信仰からみた心のリセットとは~」 大本山狸谷山不動院 第3世貫主 松田亮海氏
- 例会スピーチのご案内 9月2日(火) ご講演予定「ChatGPTは新しい“経営顧問”になるか?」 株式会社 Field 代表取締役 安藤 正氏
- 例会スピーチのご案内 8月26日(火) ご講演予定-会員増強フォーラム- 「『会員増強!』~今 私たちがすべきこと~」 直前会長 坂部一夫さん
- 例会スピーチのご案内 8月19日(火) ご講演予定「『京都を試作する』~京都を試作の一大集積地にする~」 一社)京都試作ネット代表理事 佐々木化学薬品(株)代表取締役 佐々木智一氏
- 例会スピーチのご案内 8月7日(木) ご講演予定「新入会員スピーチ」 桑名英二さん 松下勝郎さん

会長挨拶
2025-26年度京都洛中ロータリークラブ会長
東郷 尚文

会長基本方針 | 「温故知新」 ~守るために変えていく~ |
テーマ | |
「生きる」 ~今 私たちにできる事~ |
「温故知新」は古くからビジネスの世界や個人の「座右の銘」として良く用いてこられた言葉であり、2025-26年度(第46期)京都洛中ロータリークラブの会長基本方針として選びました。
◎過去を知るものは、現在を知るものであり、未来を知るものでもある
と私なりに京都洛中ロータリークラブ創立50周年に向けての解釈としました。
又、国際ロータリー第2650地区2025年-26年度、小﨑学ガバナーの地区基本方針「未来へつなぐ」にも 相通ずるものと考えます。
そして「守るために変えていく」は、これまで京都洛中ロータリークラブが大切にしてきた普遍的な価値(変わらないもの)を守るために、時代に合わせて変えるべきは変えていくということです。
それでは何を変えていくのか? 「思うは招く」、「思考は現実化する」という言葉があります。 会員ひとり一人ががロータリーのことを思いましょう。考えましょう。 そうすれば自ずと答えは出てくるのではないか、そして先が開けていくのではないかと考えています。
最後になりますが、京都洛中ロータリークラブは様々な分野で活躍する人材が集まっている正に多士済々です。 これからも多くの人を惹きつける魅力を磨き、親睦と奉仕を追求してゆく京都洛中ロータリークラブを目指していく所存です。皆様のご理解とご支援ご協力の程、どうぞ宜しくお願い致します。